耐圧盤ｺﾝｸﾘｰﾄ打設～立ち上がりｺﾝｸﾘｰﾄ打設

配筋検査後、ｺﾝｸﾘｰﾄ打設を行いました。



まずは耐圧盤ｺﾝｸﾘｰﾄの打設












その後、型枠を組み、立ち上がりｺﾝｸﾘｰﾄの打設を行いました。








ｼｰﾄを掛け作業終了




このあとはｺﾝｸﾘｰﾄの強度が上がるまで養生期間となります。

配筋検査

鉄筋組が終わり、配筋検査を受けました。



配筋検査は、工務店の加入義務であ住宅住宅瑕疵担保責任保険」の検査の一つで



必ず受けなければならない検査です。



プラス、当社では付加検査として、より厳しい基準で検査してもらう「住宅品質検査」を導入しています。















今回は長期優良住宅仕様のため、かなり太めの鉄筋が入っています。




下水の配水管も将来的な維持管理の為、配管を交換し易い方法がとられています。



約1時間ほど掛け、検査は無事合格を頂き終了。



次は耐圧盤のコンクリートを打設します。